経済・政治・国際

北海道洞爺湖サミット

昨日から行われている、北海道洞爺湖サミット。原油・食糧の高騰、地球温暖化問題、アフリカ開発支援への対策をメインテーマに開催されているが、今回のサミットは非常に興味深い。我々の生活に直結するばかりか、今後の宇宙船地球号の行く末を左右する内容なのだから。

温暖化対策については、京都議定書枠外のアメリカ、中国、インドが今後どれくらい積極的に動くかが気になるが、今回のサミットを軸に国内でも随分“エコ”が浸透したように思う。

スーパーのレジ袋廃止やゴミの分別、クールビズ、電源をこまめに切る、水を出しっぱなしにしない、・・・etc。 以前から言われてきたことを実行に移す人が少しづつ増えてきているようだ。

背景には、原油価格や食糧価格の高騰があり、「やむを得ず」 という人も多いのでは。ここまで危機感を感じないと実行に移せない、というのも情けない話だが・・・。 

しかしそう考えると、これらの高騰も地球を自分達のエゴで破壊してきた我々人間への大きなペナルティということだろう。 ここで、本当に考え直さないと本当にヤバイよ。というメッセージを聞き逃してはならないと思う。

地球環境を破壊する行為をガン細胞だとするなら、私は地球の治癒能力を高めるNK細胞になりたい。少しでも環境に優しく、この地球を自分のカラダと同じ様に見つめたい。

これからは、“エコカッコイイ生き方”が人の魅力を測る指標になる筈だ。

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